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新薬開発状況

 

国内開発

開発段階 開発番号 剤形 薬効 特徴 備考
申請中 T-705 経口剤 抗ウイルス剤 抗インフルエンザウイルス剤。ウイルスのRNAポリメラーゼに作用し、ウイルスの複製を阻害する。鳥インフルエンザA(H5N1)型に有用性が期待できる。
2011年3月30日申請。
一般名:ファビピラビル
申請中 T-614 経口剤 抗リウマチ剤 疾患修飾型抗リウマチ剤(DMARD)。炎症性サイトカイン産生の抑制作用、免疫グロブリンの産生抑制作用を有しており、臨床試験で関節リウマチの優れた改善作用が認められた。
2011年8月31日申請。

一般名:イグラチモド
エーザイと共同開発

<海外>
欧州等一部地域はフェレール社(スペイン)へ導出
韓国は東亜製薬へ導出

PhaseⅡ T-5224 経口剤 抗リウマチ剤 転写因子AP-1を阻害することで、炎症や関節破壊を抑えることができることから、関節リウマチの根本治療薬として期待できる。
2008年2月PhaseⅡ開始。
科学技術振興機構からの国内開発委託事業
PhaseⅠ T-3811 注射剤 ニュータイプのキノロン系合成抗菌剤 経口剤「ジェニナック錠」を注射剤として開発。既存のニューキノロン剤とは異なる構造を有し、特に呼吸器感染症の多剤耐性菌を含む起炎菌に強い抗菌力を示す。 一般名:ガレノキサシン
非臨床 T-1106 経口剤 抗ウイルス剤 C型肝炎治療剤。HCV RNAポリメラーゼに対し強い阻害活性を示した。  

(2012年1月)

海外開発

開発段階 開発番号 剤形 薬効 特徴 備考
再申請準備中 T-3811 経口剤 ニュータイプのキノロン系合成抗菌剤 幅広い抗菌スペクトルを持ち、PRSP、MRSAなどの耐性菌にも有効である。
優れた体内動態で、1日1回の投与。
合成抗菌剤だけでなく、セフェム、ペニシリン、マクロライド等幅広い対照薬との臨床試験の結果、同等以上の優れた有効性、安全性が証明されている。

一般名:garenoxacin

<導出先>
シェリング・プラウ社[現・メルク社]へ導出
欧州等一部地域はフェレール社(スペイン)へ導出[経口剤]
韓国は東亜製薬へ導出

注射剤
PhaseⅡ T-817MA 経口剤 アルツハイマー型認知症治療剤 強い神経細胞死抑制作用を持つ。また、神経突起伸展促進作用も有しており、病態モデルで優れた有効性を示している。
米国:2008年4月PhaseⅡ開始。
 
PhaseⅡ T-705 経口剤 抗ウイルス剤 【国内開発覧参照】
米国:2010年2月PhaseⅡ開始。
一般名:favipiravir
PhaseⅠ T-2307 注射剤 抗真菌剤 既存薬とは異なる新規な作用機序を持ち、広範な抗真菌スペクトルを有する。また、既存薬に対する耐性菌にも有効。
米国:2009年10月PⅠ開始。
 
PhaseⅠ T-5224 経口剤 抗リウマチ剤 【国内開発覧参照】  

*海外については富士フイルムグループとして開発

(2012年1月)

関連情報

事業内容と、事業への取り組みについてご紹介。

国内における販売体制や主な製品をご紹介。


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