事業領域
![[図]事業領域](pack/images/index_img_01.gif)
世界では、多くの難病や新たな疾病を克服する有効な新薬の開発が強く求められています。当社は、研究開発の重点領域を「抗感染症」「中枢・循環器」「抗炎症」の3領域に絞り込み、経営資源の集中化をはかるとともに、世界に通用する新薬をスピーディーに開発するため、臨床開発の拠点として米国・英国に現地法人を設立し、日米欧の三極体制を整えました。
当社の強みは、何といっても新薬開発能力にあります。多くの海外企業への技術導出実績、中堅製薬企業ではトップレベルのロイヤリティー収入などがそれを実証しています。最近では、抗ウイルス剤「T-705」、アルツハイマー型認知症治療剤「T-817MA」、抗リウマチ剤「T-5224」などの大型新薬がパイプラインにあり、これらを早期に世界の医療現場におとどけするため、国内外の有力製薬メーカーとの戦略的提携を活発化しています。
当社は、医薬品の適性使用を推進するため、国際レベルの品質保証体制の確立を目的として、「クオリティーアシュランスセンター(QAC)」を設置したほか、環境保全の面でも、「環境管理に関する基本方針」を制定し、全社的な対応を積極的に進めております。
富山化学は、アグレッシブな企業風土のもと、企業活動のあらゆる面でのグローバル化を着実に推し進め、世界になくてはならない製薬メーカーとして、より大きな飛躍をめざしてまいります。

