お知らせ
ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。
| 2003年02月06日 | ||||||||
| ペニシリン系で初めてのバッグ製剤 「ペントシリン静注用2gバッグ」 2月7日新発売 |
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富山化学工業株式会社(社長:中野克彦)は、ペニシリン系で初めてのバッグ製剤「ペントシリン静注用2gバッグ」を2月7日より新発売致します。 本製剤は、富山化学がすでに1980年より発売しております「ピペラシリン」(商品名:「ペントシリン」)のバッグ製剤として開発されたものです。従来より発売していますキット製品よりも更に簡便で使用しやすく、医療現場での利便性の一層の向上に役立つものと期待しています。 「ピペラシリン」は注射用ペニシリン系抗生物質製剤の代表的な薬剤として、呼吸器系、泌尿器系、外科系、婦人科系など各種感染症の治療に幅広く使用されています。また、世界の多くの国でも発売されており、世界的にも高く評価されている薬剤です。この使い易いバッグ製剤を新発売することにより、ペニシリン系製剤としての確固たる地位を築いていきます。 富山化学は、感染症分野において、ペニシリン系のみならず、セフェム系、ニューキノロン系と感染症治療薬のラインナップを揃えており、今後も感染症患者の皆様のお役に立てるよう努力してまいります。 <バッグ製剤の特長> ・簡便・迅速 … 溶解操作が簡単で、安全・確実に短時間で調製できます。 ・無菌性 … 完全なクローズド・システムのため、細菌汚染や異物混入を防止できます。 ・易廃棄 … 分別廃棄不要のため、廃棄しやすくなりました。 ・省スペース … コンパクトなため、保管場所を取りません。 <発売開始日> 2003年2月7日(金)より発売開始 <製品規格及び薬価>
<1g品の発売について> 「ペントシリン静注用1g バッグ」は、供給体制の準備のため、3月6日に発売を予定しています。 (包装規格:1g/袋×10、1袋当り薬価:1,081円) <製品概要> 1. 適応症: ・敗血症 ・気管支炎、気管支拡張症に伴なう感染、肺炎、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺化膿症、膿胸 ・胆のう炎、胆管炎 ・腎盂腎炎、膀胱炎 ・化膿性髄膜炎 ・子宮付属器炎、子宮内感染、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎、バルトリン腺炎 2. 用法・用量: ピペラシリンナトリウムとして、通常成人には、1日2〜4gを2〜4回に分けて静脈内に投与する。通常小児には1日50〜125mg/kgを2〜4回に分けて静脈内に投与する。なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、成人では1日8g、小児では、1日200mg/kgまで増量して静脈内に投与する。 |
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