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お知らせ

 

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

2008年05月14日
アルツハイマー型認知症治療薬「T-817MA」
米国での臨床第Ⅱ相試験開始のお知らせ
富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(社長:菅田益司)は、アルツハイマー型認知症患者を対象とした自社開発の「T-817MA」の臨床第Ⅱ相試験を米国で開始しましたのでお知らせします。

アルツハイマー型認知症の患者数は、現在世界中では1,800万人と推定されており、2025年にはおおよそ2倍の3,400万人になると予測されています。現在、アルツハイマー型認知症の治療薬としては、アセチルコリンエステラーゼ阻害薬などが上市されています。しかし、これらの治療薬は、神経伝達能の増強による症状改善作用を示しますが、アルツハイマー型認知症の病態の進行を抑制することは難しいとされています。

当社は、アルツハイマー型認知症の進行を抑制する薬剤の研究を進め、強力な神経細胞保護効果、神経突起伸展促進効果を有し、病態モデルでも高い治療効果を示す「T-817MA」を見出し、2005年7月より米国で臨床第Ⅰ相試験を実施していました。

「T-817MA」は、高齢化社会の進展に伴う認知症患者の急速な増加に対し、その病態の進行を抑制し、症状を改善する革新的な治療薬としての可能性を持っています。

富山化学は、研究開発型企業として、「新薬開発を通じて世界の医療の発展に貢献する」ことを目指して活動を続けてまいります。
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