お知らせ
ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。
| 2009年04月17日 | |
| 新規抗リウマチ薬「T-5224」 ロシュとのライセンス契約解消について |
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| 富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(本社:東京都新宿区、社長:菅田益司、以下、富山化学)は、新規抗リウマチ薬「T-5224」について、F.ホフマン・ラ・ロシュ リミテッド(本社:スイスバーゼル市CEO:Dr Severin Schwan 、以下、ロシュ)とのライセンス契約を解消することで合意しましたのでお知らせします。 「T-5224」は、関節リウマチの病態に深く関与しているとされる転写因子AP-1(Activator Protein-1)のDNAへの結合を阻害し、炎症性タンパクおよび骨破壊酵素の産生を抑制することにより、炎症や関節・骨破壊を抑えることができることから、関節リウマチの独創的な治療薬として両社で開発を進めてきました。 当社は、2007年6月25日、ロシュと「T-5224」について、日本を除く全世界における研究、開発および販売の独占的権利に関するライセンス契約を締結しました。しかし、両社の開発方針に相違が生じたことから、当社はロシュとのライセンス契約を解消することとし、すべての権利を当社が再取得することで合意しました。ロシュによる海外での「T-5224」の開発は中止することになりましたが、富山化学では、引き続いて「T-5224」の開発を進めて行きます。 富山化学は、研究開発型企業として、「新薬開発を通じて世界の医療の発展に貢献する」ことを目指して活動を続けてまいります。 |
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