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お知らせ

 

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

抗リウマチ薬「イグラチモド」に関するライセンス契約をトルコの製薬企業「TR-Pharm」と締結

2015年10月13日

富山化学工業株式会社

富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(社長:菅田益司、以下、富山化学)は、トルコに本社を置き医薬品の開発・製造・販売を行うTR-Pharm(社長:Tuygan Göker)と、当社が創製した抗リウマチ薬「イグラチモド」(開発品コード:T-614)に関するライセンス契約を本年9月に締結しました。


「イグラチモド」は、エーザイ株式会社との共同開発により、2012年6月29日に国内で製造販売承認を取得し、同年9月より販売が開始された抗リウマチ薬です。本剤は、関節リウマチ患者を対象とした、標準治療薬であるメトトレキサート(以下、MTX)との併用試験において、MTXの効果不十分な患者に対して、国内で初めてMTXと併用での有効性が確認された経口剤です。これにより、本剤は、関節リウマチの薬物治療に対して新たな選択肢を提供し、関節リウマチ患者の状況に合わせた投与薬剤の選択を可能にする、新たな抗リウマチ薬として期待されています。


今回ライセンス契約を締結したTR-Pharmは、ロシアの有力製薬企業であるR-Pharmの関連会社で、トルコ・中東・北アフリカにおける開発・製造拠点として設立された会社です。現在、事業拡大に向けて、がん、炎症、感染症などの領域に注力し、10以上の新薬を開発中です。

富山化学は、本契約に基づき、TR-Pharmにトルコ・中東・北アフリカにおけるリウマチ治療を目的とした「イグラチモド」の開発、製造、販売の独占的実施権を付与し、TR-Pharmより一時金およびロイヤリティを受け取ります。


富士フイルムグループの富山化学は、研究開発型企業として「新薬開発を通じて世界の医療の発展に貢献する」ことを目指しています。


※大正富山医薬品株式会社より「コルベット®錠25mg」、エーザイ株式会社より「ケアラム®錠25mg」の商品名で、それぞれ販売および情報提供活動が行われています。



<TR-Pharmの概要>

本社所在地: トルコ イスタンブール

創業: 2013年

代表者: Tuygan Göker

資本金: 30百万ユーロ

従業員数: 13名(2015年9月末現在)

事業内容: 医薬品の開発・製造・販売 等

ホームページアドレス:http://www.trpharm.com/?lang=en

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